昔と今では違う!味覚と辛味と猫舌とデマ

昔は正しいとされていたことでも、今となっては否定されていることってありますよね。

その一つが「味覚」についてです。

 

昔と今では違う!味覚と辛味と猫舌とデマ

たまに学生時代に使ってた教科書や参考書を読むことがあります。

学生時代のように覚えるために読むのと、ある程度知識と経験を得てから読むのでは全く別の物に感じて面白いんです。

 

また、あることに気付くことがあります。

それは、教科書が間違いがあることです。

 

昔と今では違う!

昔の常識と今の常識は全く違うこともあります。

当時は国家試験に出るくらい常識だった考えが、今ではデマとして出回っていたりします。

その一つが「味覚」です。

 

味覚と舌

学生時代の教科書には、

舌の先は甘味を感じ、舌の奥は苦味・・・

というようなことが書いてあります。

 

しかし、今では完全にデマとして浸透しています。

舌の場所で味の感じ方が違うということはないそうです。

 

必死に覚えたものがデタラメだとしたら残念ですよね。

 

 

ついでに・・・舌について

舌についての豆知識をご紹介します。

 

猫舌

猫舌の人って多いですよね。

猫舌は熱さに敏感なことを言いますが、原因はなんなのでしょうか?

 

どっかで聞いたことがあるんですが、舌の使い方が原因という説があります。

猫舌の人は舌の先で熱い物に触れているけど、猫舌ではない人は舌の先を触れないように使っているそうです。

 

辛味

これは知っている方も多いと思いますが、辛味は味覚ではなく痛覚で感じているらしいです。

つまり味ではなく痛みとして感じているみたいです。

 

味覚異常について

僕は猫舌ですし辛いのも全くダメです。

さぞかし舌が敏感なのかと思いきや、違うんです。

味覚はバカなんです。超がつくほどバカなんです。

 

極端に言うと「美味しい」か「不味い」かでしか感じていません。

では、味覚オンチの原因はなんなのでしょうか?

 

亜鉛不足?

味覚障害の方は亜鉛が足りていないと言われています。

亜鉛が不足すると舌の細胞の新陳代謝が悪くなり味覚異常に繋がります。

また胃腸障害で亜鉛の吸収能力が落ちていることも考えられます。

 

・・・牡蠣を食べないといけないかもしれないですね。

 

心因性?

過去の経験、育った環境が関係していることもあります。

食べる前に頭で美味しいかどうか判断していることも影響します。

 

僕はすぐお腹を壊すので、味よりそっちの心配をします。

なのでこれは食べて大丈夫なのか?と、味よりも食べれるかどうか、お腹は大丈夫かどうかが先行します。

そういったことも関係するのかもしれませんね。

 

味覚の常識

同じものを食べても人によって感じ方が全く違います。

貧乏だった人が急に金持ちになって高級なものを食べても、舌は貧乏のままで美味しく感じないという話を聞いたことがあります。

育った環境や心因性、消化吸収能力なども味覚に影響するかもしれません。

 

これからももっともっと味覚の常識は変わっていくかもしれません。

今の常識は、もしかしたらデマかもしれません。

 

一生勉強だな〜