そこはコリじゃない!間違われて揉まれないよう注意!

リラクゼーションマッサージのお店でゴリゴリ揉まれて、強烈に揉み返してしまったという経験がある方は多いと思います。

よくあるのは、コリではないところをコリと勘違いされて揉まれることがあります。

 

今回はそんな「コリと間違われて揉まれてしまいがちなところ」をご紹介します。

痛い思いしたことがある方はぜひチェックしてください。

 

そこはコリじゃない!間違われて揉まれないよう注意!

➀肩

マッサージ店でゴリゴリ揉まれやすいのはここ!

肩に硬いコリがあると勘違いされ、そこを揉まれることがあります。

僕の患者さんで何度も「痛い」と伝えたけど、「こってるからしょうがない」と言われ、ずっとそこをやられた方がいましたです。

 

コリの正体

その患者さんは、無意識に肩が上がっているのが特徴的です。

肩が上がると、肩甲骨も上がります。

肩甲骨が上がると、肩甲骨の角がより表面に出てきます。

その肩甲骨の角をコリと勘違いされ、ゴリゴリ揉まれてしまいました。

これは骨なので当然どんなに揉んでも柔らかくなりません。むしろメチャメチャ痛いし、その骨や周辺の組織が傷つきます。

案の定、翌日強烈な揉み返しがあったそうです。

 

②腰

腰の上の方

ここをゴリゴリ揉まれて、翌日揉み返してしまった方がいました。

 

コリの正体

そこはコリではなく肋骨です!

一番下の肋骨です。ここに筋肉のコリもできやすいため勘違いされることがあります。

当然、骨なので揉んでも痛いだけです。

 

③骨盤

腰の下の方

ここをゴリゴリ揉まれて、やはり揉み返してしまった方がいました。

 

コリの正体

そこはコリではなく骨盤です!

骨盤の骨の上方です。

ここも揉んでも痛いだけです。

 

注意しましょう!

上記3か所をコリだと思ってゴリゴリ揉まれてしまった方々がいました。

 

確かに骨と筋肉の境がわからないところでもあります。

また、付近に頑固なコリができやすいところでもあります。

しかし、やはり経験を積めば間違えることはないです。

僕はあえて骨の部分を触ることがありますが、その際は痛くないよう注意しながらやります。

 

マッサージ屋さんは素人?

マッサージ屋さんは基本的に知識や資格がなくてもでき、そのお店の研修を受けただけの施術スタッフが在籍していることが多いです。

マッサージのやり方だけ一通り習っただけで現場デビューするところも多く、体のことをあまり知らないスタッフも多いのが現状です。

また、何年経験していても勉強しない人は全く知識がないです。

そのような人を何人も見てきました。

(マッサージ屋さんにも知識、資格、技術等ある人はもちろんいますよ)

 

ゴリゴリは必要なし

今回は骨をコリと勘違いされゴリゴリ揉まれてしまいましたが、そもそもコリだったとしてもゴリゴリ揉んでもコリは取れません

一瞬楽になるだけです。

まだまだゴリゴリのマッサージでコリを取るというイメージは強いと思うので、そうでないことが浸透するよう情報を発信していこうと思います!

 

まとめ

リラクゼーションのマッサージ屋さんで骨とコリを間違われてしまうことはよくあります。

というかそんな話をよく聞きます。

 

もし痛かったら痛いと施術者に言ってください。

痛いと言っているのにまだ揉んでくるようなところは絶対行かない方がいいですよ!

我慢すると翌日ツラい目に合うのはあなたです・・・